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言葉は心の表れです。 心を素直に表現しましょう。 素直な心の表現はもう詩なのです。 言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。 まず自分を表現しましょう。 そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。 投稿ありがとうございます。 投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにhpに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
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詩投稿掲示板転載 25 |
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-------------------------------------------------------------------------------- イデアの墓場 ..オランダ政府 (J013179.ppp.dion.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 22:01 No.6814 ぶっ殺してやる 出来ないくせに 叫んでも声枯れるだけ やれば出来る 嘘まみれな言葉 綺麗ごとの効かないリアリズム 極端な思考 偏った夢 望んでも手に届かない欠片 苦しいよ 答えが見つからない 地獄のメリーゴーランド 殺された自我 幽体離脱 抑えきれぬ感情 強行突破 エスが止められない 衝動快楽 流された血 圧しつけられる罪悪感 抑圧された意識 冷凍実験 一時凌ぎのメタモルフォーシス 生きる意味を! 本当の自分は? 悩める世代に原爆投下 狂う神経 しがみつく美意識 壊れたハート、ジグソーパズル 間違えるのは必然 失うイノセンス 遠隔操作 コントロール不能 垂れ流しの本能隠しきれぬまま求めるは覚醒 殴り書きのノートには公開処刑、裁く罪与える罰 ------------------------------------------------------------------------------ 降る色々 ..てい (NIHfa-01p3-199.ppp11.odn.ad.jp) 返信 2004/09/03(金) 19:41 No.6813 ひらりゆらり ゆらりひらり 頬がわずかに張り詰める中 私は少し寝坊して いつかの夢を見ていました 黒服の姉と手をつなぎ 煉瓦の道を歩きながら ただ周りは黄色の世界 ただ色が降っています ひらりゆらり ゆらりひらり しばらく歩き ふと私は尋ねます 「この黄色は何?」 姉はしばらく考え 「イチョウの葉よ」 ただそれだけ答えました そこで私はあわてて目覚め 支度をすまし家を出ます 姉の墓石に向かう途中 夢の道を通ります 今日は道に色が降る あの日の黄色がいつまでも ひらりゆらり ゆらりひらり この詩は使いまわしなんですが 気に入ってるので -------------------------------------------------------------------------------- 分かれ道 ..ジル。 (219-122-230-226.eonet.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 19:41 No.6812 馬鹿じゃね〜の? ばかじゃね〜の? 俺が勝手に好きだって思ってただけじゃん。 なんでお前が謝るんだよ。 なんで俺を責めないんだよ。 一学期で偶然隣になって やけに印象深い第一印象だった。 忘れ物した時 見せてやろっか? って言ってくれた。 怒る所も見てきた。 ずっと部活に一直線でまっすぐで・・・ 俺なんかに思われても気持ち悪いだろうなと思った。 でも、お前が好きだった。 もう、過去形になってしまうね・・・ だけど、忘れない。 お前は目立ちたがり屋でしようもないことばっか言うけど そんなお前が大好きだった。 でも、お前に恋人がいるって諦めようとした。 俺はまた一人の道を歩むけど お前は幸せに。 そう思ってわすれよう。 だから、俺はこの思いを浄化する。 今しばらく、俺を見ていて。 席替え五分前。 -------------------------------------------------------------------------------- しあわせのうた。 ..ゼロしい萌え (EAOcf-87p100.ppp15.odn.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 16:18 No.6811 アナタは 笑って居るけど 其の手の掌は 僅かに震え 隠した雫は紅く染まって 体温は生暖かいから 何も感じ無いのに 解けて逝くダケ 風は 優しさを誤魔化して 当たりもせずに 通り抜け 此の声は 叫んでも届か無いのに 枯れ果てるコトも無く 潤ってしまう 幼い頬は 砂嵐から身を守れずに 傷付いて ねぇ 願っても 届か無くて 此の掌は 微かに震えるから いっそ、此の声を アナタにアゲル 届きもせず 枯れ果てるコトも無い 無力な声で アタシを抱いて 泣き叫べるのなら アタシの声を アナタにアゲル。 -------------------------------------------------------------------------------- 宝物? ..蒼鬼 (EATcf-328p58.ppp15.odn.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 08:51 No.6810 なぜだろうね 探していた宝物は見つかったのに・・・ 心に吹く風はいつ止むのかな 宝物なんて探している過程が楽しかった だけど君という宝物を見つけては 全てお終い つまらないから始めた遊び 結局は君ですら僕の心を塞いではくれない 君を葬って新しい宝物を探しに行こうか 眠っている宝石は君以上に美しいだろう -------------------------------------------------------------------------------- 無題 ..比屋根 (p2074-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 05:05 No.6809 僕たちはまだ若い 食事をとるテーブルだってある 好きな事をやればいいさ たとえ間違っていても 自分の信念を貫いて 終わりがあって 始まりがある 素晴らしいこの世界 今日も出かけよう 手にいっぱいの 花束を持って 好きな事を やればいいさ 世界は僕たちのもの ホラ 食事をとるテーブルだってある 僕たちはまだ若い 明日の方向を見て 歩きつづけよう たまには振り返ってもいいけど ホラ 眠りにつくベットだってある 終わりがあって始まりがある 風が吹いて世界が回る 世界は僕たちのもの 今日も出かけよう 僕たちはまだ若い 食事をとるテーブルだって 眠りにつくベットだって 何でもあるんだから -------------------------------------------------------------------------------- 福耳の子供 ..比屋根 (p2074-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 05:00 No.6808 雨の日の 水たまりの中に 福耳の子供が ひとり座っていた 「おねえさん ぼくをつれていって そしたらおねえさん しあわせになれるよ。」 福耳の子供が 家にいるから 遠回りして 今日は帰ろう 福耳の子供を 家に連れて行ったら 無くしてしまったイヤリング 見つけてくれた 「おねえさん ぼくをつれていって そしたらおねえさん しあわせになれるよ。」 福耳の子供が 家にいるから 遠回りして 今日も帰ろう 福耳の子供を 家においてきたら 大事にしていたお人形 燃やされてしまった 「おねえさん ぼくをおいていったら そしたらおねえさん しあわせじゃなくなるよ」 福耳の子供が 家にいるから 遠回りして 今日は帰ろう 福耳の子供が 家にいるから -------------------------------------------------------------------------------- 愛してる ..未来 (ntt2-ppp60.niigata.sannet.ne.jp) 返信 2004/09/03(金) 02:55 No.6807 愛してる って言葉に戸惑いを隠せない私は、いつも泣きそうだった 愛してる って言葉を言い慣れるのが怖かった 愛してる って例えばどんなこと? そっちが聞きたい日もある だから、愛してる じゃなくて、その言葉の厚みを、言葉として聞きたいと… それを言葉にしてくれてた…ただ気付けなかったのは私かもしれない。 愛してる に 辿り着く気持ちを言葉にしたいと思う 相手の愛してるに 気付けるように だから教えて? 愛されるということ 愛してゆくこと 愛すること 愛してる 今を 言葉ひとつを重ねて 愛してるって 言わないで欲しい 私が泣かずに言えるまで -------------------------------------------------------------------------------- アプリコット ..タカオ (fnbs108093.catv.ppp.infoweb.ne.jp) [URL] 返信 2004/09/03(金) 01:01 No.6806 甘いアンズの香り舞う頃 邂逅の鐘は響き渡る 一方的な片想いは 加速度を増して駆けていった スターターのピストルより 早く走り出したこの恋 行方を知らず迷う心は 幼さを反映している 初めから願っていたんだ 報われる日がくることを 君と逢ってから笑う数が多くなった 君と逢ってから人を好きになれた 君と逢ってからセンスに拘った 君と逢ってから僕は変われた 淡い桜の花が散りゆく頃 別離の笛は鳴り響く 届くことないこの想いは 日の目を見ずに枯れていった 襷を受け取るよりも 早く倒れこんだこの恋 遠い末路を悔やむ心は せつなさを繁栄している 初めから気付いていたのか 諦めの未来を見ることを 君と離れてから愛想が減った 君と離れてから涙がこぼれた 君と離れてからどうでもよくなった 君と離れてから僕は変わった 君と出逢い離れたけれど 僕はまた一つ強くなったのだろう・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 初恋 ..STYLE (238.222.12.221.megaegg.ne.jp) [URL] 返信 2004/09/02(木) 20:47 No.6804 正直ね 今 思い暮れるのは 君の姿に 心 奪われた あの頃 また今年も この季節が巡ってきて 目を閉じ 浮かんでくるのは 君と出逢った あの頃 理想と現実を 照らし合わし 暗く閉ざされた扉の隙間から 一つ 優しく光る君の手をとり 君に恋して 初めて知った 夢か幻 現実に照れ隠し 君を好きになって 初めて気付いた 愛しき者の 大切さ 君に誓った「ずっと好きでいます」 いつも隣にいる ただそれだけでいい 本当はね 今 一秒一秒思うのは 君の一言に支えられた 時折折 すべての中で この季節 一瞬に 目を閉じ 描かれるのは二人でいた あの頃 見えるけど 見えない振りして背を向けた 果てしなく遠い路の先に 一つ 二人で歩んでいける光を求め 君に恋して 初めて知った 夢か幻 現実に照れ隠し 君を好きになって 初めて気付いた 愛しき者の 大切さ 君に誓った「ずっと好きでいます」 いつも隣にいる ただそれだけでいい 君に恋して初めて願った 「君の永遠でありたい」と・・・ -------------------------------------------------------------------------------- Re:初恋 ..STYLE (238.222.12.221.megaegg.ne.jp) [URL] 2004/09/02(木) 20:49 No.6805 STYLEです。こんにちは。 「初恋」という詩には、初めて好きになった人、初めて芽生え気持ちを描きました。 http://www.hpmix.com/home/style/style%20home%20page/index.htm STYLEのホームページもご覧ください。 -------------------------------------------------------------------------------- 大地の叫び ..秋桜 (p1223-ipad03okidate.aomori.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 19:08 No.6803 疲れてしまいました もう私には支えきれないのです 重すぎるのです 私は全てのものを愛し 見守り 包んできました でも もう苦しいのです 人の憎しみ・・怒り・・悲しみ・・・・ 色々なものを支えてきました 私は 貴方が知っている以上に 沢山のものを見ました 人は皆 忘れてしまいましたが 私は全て覚えています 辛いことも 哀しいことも 全て・・・・ 私はいつ 開放されるのでしょう 気付いてください・・・ 苦しい 助けて・・・・ 愛し合って 知ってる人も 嫌いな人も 苦手な人も どんな人も・・・・ 愛して 重すぎるのです 憎しみを絶つことは叶わないだろうけれど それでもせめて 望まれない死を 減らしてください・・・・ 嗚呼・・・・・ 苦しい・・・・・・・・・・・・・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 6784 ..秋桜 (p1223-ipad03okidate.aomori.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 19:00 No.6802 ええとー・・・・・ 6784の詩はお気に入りなんで・・・ 見てもらえると嬉しいです。 お暇でしたら返信なぞして下さいねw 詩じゃなくてすいません・・・。 -------------------------------------------------------------------------------- 命の歌 ..秋桜 (p1223-ipad03okidate.aomori.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 18:54 No.6801 詠おうよ 命の歌を 若葉そよぐ 風の海で 眼に見える 揺るぎない真実を 有りのままを 真っ直ぐ詠おう 傷ついた全ての人に届くように 叫ぼうよ 燃え盛る怒りを 炎よりも赤く 太陽よりも熱く 灼熱の業火を叫ぼうよ 誰かを傷付けた人達に届くように 許そうよ 全てのものを 憎しみも怒りも捨てて 哀しみの闇を抜けて 愛の光り得ようよ 誰かを許せたならば きっと誰かに許され 愛されるから -------------------------------------------------------------------------------- 無題 ..比屋根 (p2074-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 05:37 No.6800 そのナイフは とても冷たくて それ以上刺すことはできなかった 「死を恐れよ」と君は言った 「死は恐ろしい」と君は言った 僕は何も言えなかった 何も感じられなかった でも 君のその言葉を思い出したとき 急に力が湧いてきて 僕は何か絶叫にも似た声をあげ ただひたすらに 手にしたナイフに力を入れた ただひたすらに 刺しつづけた もう死んでいるとは 気づかずに -------------------------------------------------------------------------------- 無題 ..比屋根 (p2074-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 05:30 No.6799 あいつは、いつもの喫茶店の、 いつもの席で、ニヤニヤ笑ってたよ。 アイスコーヒーなんて飲みながらね。 でも、ひっきりなしにポケットをあさってるんだ。 「どうしたんだ?」と僕が聞くと、 「うん。タバコがないんだよ。おかしいなあ。」 なんて言ってたっけ。 さっき自分で火をつけて、 目の前においてあるのにさ。 それで帰りがけに、 「それじゃ、また。」といって笑ってた。 でもあの笑顔は、 生きているもんの顔じゃなかったなあ。 ******************* あの人、朝にいきなり窓を開けて、 「今日は天気がいいね。」なんて言ったかしら。 それで私が、 「そうねえ。庭のお花に朝陽があたってきれいね。」 と言ったら、いきなり真顔になって、黙ってしまったの。 それがおかしいのよ。顔を見たらね、 私今でも怖いわ。恐ろしい形相でね。 何だか怒っているようなのよ。 ―――ほんとに死ぬ前って、おかしなものねぇ。 -------------------------------------------------------------------------------- 夕焼け小焼け ..ゼロしい萌え (EAOcf-53p5.ppp15.odn.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 05:03 No.6798 何度も何度も 書き直した手紙は 永遠に知られるコトも無く 波に浚われて 届かない指の傷は きっと乾かずに 愛なんて言葉は 要ら無いと拒む ?げた羽根は 皺だらけで 風に舞うけれど まだ飛べるから 此の唇から漏れる唄は アナタに送る前に 優しさを喪い 消えてしまうだろう もう永遠に 届か無い言葉でさえも 紡げ無いのなら あの夕焼けは何時か 明日の青空になるだろう。 血に染まった 紅いソラ。 -------------------------------------------------------------------------------- 闇夜の冒険 ..けーし (EAOcf-82p137.ppp15.odn.ne.jp) [URL] 返信 2004/08/31(火) 22:50 No.6790 今日もぼくは潜り込む 自分にさえ見ることの出来ない世界へ 幻と現実の狭間の時間 見ることを許される限られた中で ぼくはなにをするのだろう なにが出来るのだろう そしてまた記憶のかなたへ消えていく・・・ -------------------------------------------------------------------------------- Re:闇夜の冒険 ..SoU (K114235.ppp.dion.ne.jp) 2004/09/02(木) 02:03 No.6797 良い詩ですね。 -------------------------------------------------------------------------------- ここにいる私 ..SoU (K114235.ppp.dion.ne.jp) 返信 2004/09/02(木) 02:00 No.6796 疼痛 虚勢 フライパン 世界情勢 鈍色の空 戦争と平和 コッペパン 僕 あなた 届かぬ想い 灰暗い部屋 哀愁 愛 大きな愛 僕の魂はただ優しさを求めていたのです -------------------------------------------------------------------------------- 世界の果て ..SoU (J032207.ppp.dion.ne.jp) 返信 2004/09/01(水) 17:57 No.6795 流れる人々 嘲笑と羨望 暴走した大魚 それに群がる力の権化 魂の叫びを無視して 彼らの向かう先には 何があるのだろう? マシンガンを持つ少年と ギプスをはめた少女の 愛を求める嘆きは いつになったら 明るい笑い声に変わるのだろう? 犠牲の上に成り立つ"平和" この矛盾した世界の果てに 虹は架かるのだろうか? -------------------------------------------------------------------------------- 「うつむいた人」 ..松尾多聞 (nthkid004032.hkid.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp) [URL] 返信 2004/09/01(水) 14:53 No.6794 うつむく人は後れ毛の残像 むし返された言葉の風鈴に その夏を愛したかった 君のまま愛したかった 秋の気配に遅れをとって 白さを見つけた貴方の肌に 新たな季節を描けなかった -------------------------------------------------------------------------------- メール ..未来 (ntt2-ppp60.niigata.sannet.ne.jp) 返信 2004/09/01(水) 02:33 No.6793 お互い真っ白な心でお互いを見てたこと 好きな気持ちになれたこと 大切にしないとね 嫌なとこも見えてくるだろうけど ひとつずつ愛しく思えていけたらいいな 最高じゃなくても 私はあなたのそばにいるからね 最低なときだって絶対離れたりしない 本当に送ったメールです。 こういう気持ちで彼のそばにいたい。 何もかも許しあえていけたらそこが二人の本当の愛なんだろうと思います。 -------------------------------------------------------------------------------- 約束 ..海蛍(SHIKI) (zaqdb736acd.zaq.ne.jp) [URL] 返信 2004/09/01(水) 00:10 No.6792 ねぇ、覚えてる? 君と僕の小さな約束・・・ ずっと、ずっと前にした 些細な約束・・・ 『君と僕は一生親友』 -------------------------------------------------------------------------------- クモリゾラ ..2☆3 (F006200.ppp.dion.ne.jp) [URL] 返信 2004/08/31(火) 23:41 No.6791 「クモリゾラ人生」 晴れてるトコも 雨降るトコも あっていいんだよ 雲の気分しだい 君の気分しだい 悪いコトなんてないよ 君の人生なんだから 僕も一緒に歩みたいな 一歩ずつ、大切に -------------------------------------------------------------------------------- 『愛称はFanny』 ..あいす (HRDfb-04p1-162.ppp11.odn.ad.jp) 返信 2004/08/31(火) 21:51 No.6789 もう15年も前の映画『風の色に』 みんなその作品を見て感動していた ヒロインの演技が素晴らしかったとか 脚本家が有名な人だったとか 確かにヒロインの女性は素晴らしかったよ 美しい・・・でも もうひとり僕の中では光っていた人がいるんだ その名は女優Frances愛称はFanny みんなは役が光っていないと言っていた 僕がおかしいのかは分からないけど 確かに僕の中には残ってく・・・ ある日Fannyはその生涯を終えたらしい メディアはTVでそのことをまったくやらなかった でも確かに僕の中には残ってく・・・ 確かに僕の中には残ってく・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 禁止区域 ..ゼロしい萌え (EAOcf-53p5.ppp15.odn.ne.jp) 返信 2004/08/31(火) 20:47 No.6788 上手く壁なんて創れない あのコ達は アタシの中に踏み込んで 平気なフリをするけれど 傷を癒す方法なんて知らずに 切り取ってばかりで 癒着してしまうコトを 恐れてさえ居た 見え無い場所に こっそり付けた 無数の傷は また消えてしまうから 踏み付けられたのは 多分、ココロだから 起こさ無いで 眠らせて居て もう二度と 望んだりし無い様に 硬く瞼を鎖して しまいましょう |
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