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言葉は心の表れです。
心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。
言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。
投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにｈｐに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
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詩投稿掲示板転載 ４５b |
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| 乗れない雲は流れる ..がらん |
返信
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| 2003/11/11(火) 03:57 No.3674
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街は時間に満ちていて
ひとつ息を吐くたびに
体温が一度下がるんだ
だからいつだって
乗れない雲が流れてる
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| もがけ！戦え！牙をむけ！ ..風天 |
返信
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| 2003/11/11(火) 01:50 No.3673
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生暖かい君の手が生きていることを伝えてくれた
がむしゃらに生きる君の姿を現世の人は醜いというだろうか
好かれて嫌われてそれでも自分の道を貫く血生臭さ
真の人間らしさ いや らしさをつけるのは間違いだろう
君こそ真の人間だ
君の心、体に刻まれる傷を君は見つめることもいたわることもない
いや むしろ傷が出来ていることをも気付かずに生きている
生きる がむしゃらに
人間も動物だ
戦うことを恐れるな
だが人間だ
戦い方を間違うな
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| 僕を置いて ..風天 |
返信
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| 2003/11/10(月) 15:47 No.3666
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氷のようだ
次の一瞬に消えてしまいそうだ
そんな君の震える背中を包み込んで
僕は共に泣いた
君が消えてしまわないように強く抱いた
あぁ神様
僕から彼女を奪わないで
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| Re:僕を置いて
..庵 |
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| 2003/11/10(月) 16:58 No.3668
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初めまして☆風天さん。
なんかこの詩は詠んだ瞬間ずしっと心に来るような・・
そんな感じでした！
素直って言うか・・上手く説明できないんですけど、
個人的に最後の一行が凄く好きです。
風天さんの詩はいつも素敵です。
また詠みたいです！
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| Re:僕を置いて
..風天 |
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| 2003/11/10(月) 23:46 No.3672
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庵さんありがとうございます。この詩は想像というか、消えてしまいそうなのも自分、抱きしめるのも自分なんです。強い自分と弱い自分、両方大事なもので、でもそれを両立するのは難しくて、時に失いそうになってしまう。そんなイメージが浮かんで描いた詩です。共感してくれる人がいたらいいなと思います。
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| Fight. ..純花 |
返信
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| 2003/11/10(月) 22:31 No.3671
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アスファルトに
小さな花が咲いてる。
悲しかった。
だって花は、アスファルトに咲かないから。
咲いては、いけないから。
もっと綺麗な草原で
仲間と一緒に輝いて。
けど花は、
どこにいたって同じように
力強く咲いている！
慣れない大地で
踏ん張って
自分を持って
咲いている！
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| ＯＲＡＮＧＥ ..愛美 |
返信
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| 2003/11/07(金) 23:23 No.3645
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少しずつ オレンジに染まっていく
広い空 そんな空を見ていると悲しくなる
それは君の好きな色だったから
君がもういないことを知らされている
気がしてならないんだ
本当いない わかってる わかってるけど
わかりたくない
信じたくないんだ 君がもういないこと
そんなもの信じたくない
オレンジは君の好きな色 でも
僕のキライな色 それは君が好きだったから
もう君を抱きしめることも
君に触れることすら出来ない それは
許されない行為だと回りがいう
そんな言葉をかけた奴らを 僕は一生許さない
オレンジ 君の好きな色
温かい色だと君は笑ってた
でも僕のキライな色
青よりも冷たく透き透り
黒よりも闇にうずもれ嘆いている
哀しい色
それは君を失った今の僕
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| Re:ＯＲＡＮＧＥ
..庵 |
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| 2003/11/08(土) 14:29 No.3651
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初めまして☆愛美さん。
非常に共感しました。これ以上何も言えないぐらい、心に響いてくる詩でした。
「君」が居ないことは頭で分かっていても
感情がそれを信じようとしない
ただ その現実から逃げたくて
ただ その現実をただの悲しみに変えたくて
そんなどうしようもない壁に、私はぶつかったことがありました。この詩がそのときの自分に重なってしまい、レスしてしまいました。
また愛美さんの詩が読めればなぁ、と思います。
すいません・・。内容がまとまってなくて・・
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| Re:ＯＲＡＮＧＥ
..智香 |
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| 2003/11/10(月) 22:06 No.3670
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遅レス申し訳ないです…
少し寂しいながらも感動できる詩ですねｗ
僕と君の色というのですかね（？）の関係がとても印象に残りましたｗ
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| 真っ暗森の自転車と ..旅人 |
返信
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| 2003/11/10(月) 18:32 No.3669
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真っ暗森を走り抜ける二つの光と僕
目の前をあっという間に過ぎ去っては
泥水と不敵な笑みを残していく
体は冷えきっていた
かじかんだ手はブレーキを握るのもままならない
真っ暗森を走り抜ける二つの光はただ
ずぶぬれの冷たい僕を照らしていた
いつかの自分を映し出していた
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| 雨 ..庵 |
返信
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| 2003/11/10(月) 16:42 No.3667
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雨のせいで 君がよく見えない
こういう時 君の笑顔が見れれば元気になれるのに
逆に苦しくなる
君に会えるまでもうちょっと
でももう 心が爆発しそうだよ
心が 痛い
今やっと分かった 何で人が心雫（なみだ）を流すのか
きっと 心が痛いから
きっと 想いが募るばかりで 消えてはくれないから
私も心が痛い 痛すぎて心雫が溢れてくる
でも 君には伝わらない
それが余計 悲しくて 辛くて 心雫が止まらない
雨のせいで 君がよく見えない
こういう時 君が傍にいれば凍えることなんてないのに
君は近いようで遠い そんなところに居る
あと少し あと少しで手が届くのに
君は今 笑ってる？
君は今 私のことを想っていてくれてますか？
君に私は 見えますか？
いつも月に祈っているんだけど
私の想いは君に届いていますか？
星に願っては居るんだけど
今日も 君に会いたいという想いが募るばかりで心が痛い
でも今日は雨のおかげで 心雫が隠れてくれそう
君が遠くにいたって ずっと笑っていたいから
雨が降って 感謝
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| 無題 ..はち☆ |
返信
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| 2003/11/10(月) 15:32 No.3665
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今日も雨が降ってます
おおきい傘が邪魔で前が見えません
水たまりが私を映す
湿った土から冷たさが伝わってくる
でも 君が隣にいてくれるだけで
僕の全てが暖かくなるんです
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| 明日 ..ｍｉｋｉ |
返信
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| 2003/11/10(月) 14:41 No.3664
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焦りと迷いと欲望が
この胸を突き抜けて
差し出された手を
握ることも出来ずに
震えてる私
あなたは どう思った？
何も出来なかったの
戸惑いと弱さに
負けてしまったから
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| ＡＩ ..かなえ。 |
返信
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| 2003/11/07(金) 23:42 No.3646
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失いたくない。
ただそれだけだった。
あなたを
ただ失いたくなかった。
ドラッグにはまり
女に溺れて
ただ ただ
堕ちていくあなたを
見ながら
あたしは泣いた。
ただ ただ
泣いた。
2人で
幸せをみたかったのに。
あなたは死んだ。
誰もいない部屋で
あたしを置いて
ひとりで消えた。
幸せは何？
楽園を返して。
あたしは・・・
ただ・・・
失いたくなっかた
だけなのに。
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| Re:ＡＩ
..NANA |
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| 2003/11/10(月) 00:42 No.3663
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なんか衝撃的な感じですね！
何を意味しているのかはあたしの想像の中じゃ
本当の事はわからないけど
ずっと彼の事見続けてて
近くにいても何も出来ない無力と
失った悲しさの表現みたいだなぁとおもいました。
とても深いですねぇ。
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| 子供の頃の気持ち ..NANA |
返信
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| 2003/11/10(月) 00:31 No.3662
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今日は雨だから お友達とは遊べないの
今日はお稽古だから 遊びには行けないの
誰もいない夕方の公園で
塾の帰りに 小鳥さんと遊んでた
けれど 小鳥さんはおしゃべりができないから
あぁ、人間と遊びたいと思いました
楽しみにしていた 友達の誕生日会は
ママの機嫌が悪かったのでいけませんでした
大好きなお友達が一人減りました
僕は そんな時 いつも感情をなくしてしまったいた
僕は そんな時 うまく言葉をしゃべれなかった
パパはすぐに怒鳴りつけるし
ママはすぐに僕をぶつんだ
僕は強くなりたかった
テレビドラマで見た 暴走族に入るのが夢でした
僕はずいぶん今大人になった
でも今でもマンションの下の公園で
一人でたたずんでいる 少年を見下ろすと
その少年の気持ちがよくわかる
そんな事を考えていた 雨の降る朝の事でした・・・
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| 旅 ..庵 |
返信
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| 2003/11/09(日) 22:17 No.3661
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旅にでも出ようか
罪も 愛も 何もない道を ただ歩こう
辛い思いもなく 君を思い出すこともない
そんなところへ 一人 旅立ってみよう
誰かに寄りかかった人生だったから
たまにはそういうのもいいかも知れない
一人旅って 寂しいかも知れないけど
いつも 空は 見守っていてくれるから
いつも 月は 照らしていてくれるから
いつも 心は 此処にあるから
旅にでも出ようか
誰もいないこの道を歩いていこう
人との出会いは幸せだよ
でも
別れは必ず訪れてしまうから
人と離れてみたいんだ
誰かに寄りかかっていた人生だから
一人で立ってみたい
一人旅とか経験するとさ
ちょっとした出会いが凄く大切に思えたり
成長できそうだから
一人で旅に出よう
全てを捨てきって
想い出を読み返して
君への思いを思い出すのも
悪くないかも知れないし
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| 叶わぬ気持ち ..純花 |
返信
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| 2003/11/09(日) 21:52 No.3660
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大空からこの地球を見たらどぅ見えるんだろう。
きっとなんの価値もなくて
汚くて
腐ってて
自分たちの為に殺しあって
お金で解決をして
差別があって
これ以上壊したくない。
私たちの住処を。
神がいるなら教えて下さい。
助けて下さい。
人間が悪いんです。
もぅどうすることもできないんです。
動き始めた悪夢は
止める事ができなくて…
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| ドロップ’s ..純花 |
返信
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| 2003/11/08(土) 21:24 No.3653
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君がくれた飴は、
すごく甘くて一瞬で好きになりました。
けどね。
飴ってすぐ溶けちゃうんだよ。
だからまたすぐ欲しくなっちゃうんだ。
私のわがまま聞いて下さい。
甘い飴が欲しいです。
君がくれた飴は、
少し苦くて涙がこぼれた。
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| Re:ドロップ’s ..庵 |
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| 2003/11/08(土) 21:43 No.3655
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なんかカワイイです！この詩！
純花さんの詩はいつも綺麗な感じがしていいですね。
私もそういう詩を書いてみたいです・・
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| Re:ドロップ’s ..純花 |
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| 2003/11/09(日) 21:51 No.3659
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感想有難うございます。
綺麗だなんてっ(*＞_＜)
庵sの詩の方が何倍も素敵です！
まだ②未熟ですが、これからもよろしくです。
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| たまねぎ ..au |
返信
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| 2003/11/09(日) 21:46 No.3658
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むいても むいても
なにもみつからない気がした
すべてをなくすのがこわくて手をとめた
これはわたしのふあんのかたまり
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| 無題 ..ウシオ |
返信
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| 2003/11/08(土) 22:51 No.3657
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何故笑わないかって？
そりゃあ 可笑しくないからだ
何故怒らないかって？
そりゃあ 面倒臭いからだ
何故泣かないのかって？
そりゃあ 悲しくないからだ
何故 生きてるのかって？
さぁ
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| 無題 ..ウシオ |
返信
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| 2003/11/08(土) 22:28 No.3656
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俺 お前のこと嫌いだから
顔とか性格とか服装とか 全部嫌いだから
他の奴らは尊敬できる人とか言っちゃってるけどよ
俺は認めねぇよ なんかムカつくんだよ
日陰なんだよ 俺は お前の
だから 覚えとけよ
こういう奴もいるってことをよ
眩しいんだよ お前は 俺に
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| 言葉 ..庵 |
返信
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| 2003/11/08(土) 21:40 No.3654
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言葉って難しいなぁ ってつくづく思う
私にとっては想いを伝える唯一の方法で
だけど
心を言葉で表現するのは難しくて
なかなか扱えない
君に今この感動を伝えたくても 言葉にできない
君に想いを伝えたくても全てを言葉にするのは難しくて
それが辛くて
でも 君は優しいから
いつも 私の心を受け止めてくれるから
だけど それも今日で終わりだね
君はもう 私を優しく抱きしめてはくれない
君はもう 私の心を分かってはくれない
最後だから頑張るよ
最後ぐらい 自分の心を自分の言葉で表してみる
伝えたいことが多すぎて なかなか言葉にできないけど
精一杯伝えたい 私の心
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| 灰色になった空 ..NANA |
返信
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| 2003/11/08(土) 20:20 No.3652
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毎日混雑する町並み
車の排気ガスもタバコの煙さえ
今は何も感じません
どんどんと灰色に変わってゆく空
あたしの心も灰色に変えてください
あなたがいないなら
何もいいと思えない
ねぇ どこにいったって
何にも面白くもない
愛って崩れやすいもんでしょう
昔のMDは全て捨てました
思い出が多すぎて見るのも消すのも嫌でした
今聞く曲は全て新曲です
新しく変わろうとがんばっております
あぁ・・・あなたに会いたい・・・
早く雪がふってあたしも白く染めて
あなた色をかえてくださいませ
どうして 混乱する頭は今日も
あなたの匂いを求めてしまうのでしょう
何にもいいと思わない
あたしは今どこにたってる？
あなたがいないのなら
地図さえみあたらない
何もいいことがないのです
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| Ｓong ..ＲＯＷ |
返信
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| 2003/11/08(土) 00:16 No.3648
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あなたのことを思い出すから あの歌たちは
もう聞かないようにしてたんだ
ゆっくり違うトコロへ行こうとしてたんだ
でも、それはフリをしてるだけだった
自分でだって気付かなかった
あなたは笑わせてくれた
あなたは泣かせてくれた
あなたは感情の名のつくものを
たくさんくれた
歩こうとしたんだ１人で
でも、その歌を口ずさんでて
あなたを思い出して 言葉なんて出てこない
気づいたらあなたは高すぎて 遠すぎて
ああ、僕は地面の中丸まって
地に足をつこうともしていない
ああ、気ずけば口ざさむこの歌に
未練たらしく涙流す
あなたは知らない
あなたは知らない
あの日猫は消えました。
あの日あなたさえも見えませんでした。
あの日は大きく手をかざし
必死にみつけておらおうと思ってた
あなたは知らない
あの日猫は死にました？
あの日僕は片隅にでもうつりました？
僕は知らない
あなたは知らない
僕も知らない
あなたも知らない
歌うたうんだ
あなたには聞こえない
猫にだってもう届かない
未練ひきずり１人うたう
あなたは笑ってる
猫はどうしてる？
死んだフリをしよう
明日だっていらないんだ
ただ独り土の中で
太陽感じてる
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