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言葉は心の表れです。
心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。
言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。
投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにhpに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
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詩投稿掲示板転載 60 |
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青春 ..MAX [URL] |
返信
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2003/08/10(日) 19:27 No.2875
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若い時は毎日がぴかぴかしてる あれから何年も経った今
あのころの私は ここにはいない
でも、あのときの私が今の私を見たときに どう思うだろうって時々思う。
そして、今の私もあのころの私に 言えることがある。
あんなにぴかぴかした毎日をおくっている、 貴方よりも、
大人になった私は、自分のことが好きだよって。
きっとあのころの私は 「よかった」って言うと思う。
青春て いつでも自分の中にあるもで、 大切なものが見えないことなのかもしれない。
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泉 ..風天 |
返信
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2003/08/10(日) 10:01 No.2874
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僕にはまだ小さな泉しか
僕にはまだないから
でも僕は君がいれば無限の泉ができると思うんだ
僕の泉はいくらだって大きくなれるんだ
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虹月。 ..South |
返信
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2003/08/10(日) 07:01 No.2873
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風が雨雲を運んだ その夜に僕は見れない物だと思っていた物が 見れた 霞の雲 満天の星 虹色に雲を照らす 丸い月 僕は 見とれて 反射的に カメラを掴んだ 写真に撮ると 物事なんか 忘れてしまうのに 空を撮り続けた 多分まう見ることは ないだろう 此の興奮は しばらく続いていてほしい
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無題 .. |
返信
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2003/08/10(日) 02:53 No.2872
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光は漆黒の谷で 沈黙する 音を失った世界で 得るのは 濡れた靴と 雨の数 緑と風の分岐点 其れを失った今 燎原の炎は 塊を同塵へと 無闇に変える 水火は争い 言は豹変す 消えた光を探し 求める孤独に 欠けるものなど 源に戯れるだけ
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嵐 ..風天 |
返信
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2003/08/10(日) 00:26 No.2871
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強く勇ましく激しく吹く風よ
我が身に叩きつけるように振る雨よ
地上を裂くかのごとく轟く雷よ
我が心に教えてたもれ
我が魂に与えられた使命を
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ホンネ ..星屑 |
返信
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2003/08/09(土) 15:31 No.2870
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どうかどうか この気持だけは 消さないでください。
偽りの気持なんてもう沢山。 偽りの笑顔なんてもう沢山。
自分は自分でいたい。
譲れない気持が 譲れない想いが
心の中に渦巻いて。
どうかどうかこの気持だけは 生かして下さい。
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春夏秋冬 ..律 |
返信
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2003/08/08(金) 12:38 No.2869
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春の少女 桃の花が愛でるは 黒髪 微風が撫でるは 白レース ひらひらくるくる 庭園にて見せし 花弁の舞い
夏の少年 蜃気楼の中 蝉の遺言 聞届け向かう先は 小川の清水 冷えし野菜を噛み千切り 草原を駆ける 汗滴る鬣揺らし
秋の老女 実りの芳香 熟れ切った赤より 紡ぎし糸を 刺繍する布は 枯葉の黄金
冬の賢者 岬の先端に立ち誇り 緑玉の杖を掲げれば 白き宝石の礫を降す 子供は一斉に笑顔を見せ 白銀世界をはしゃぎ回る 大人は煉瓦の家の中 鍋で 羊肉のシチューを煮 竈で 鶏肉のパイを焼く
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無題 ..桜 |
返信
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2003/08/08(金) 01:50 No.2868
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君達の幸せを いつまでも望んでいた
けれどもそれが 君達を追い詰めていたなんて
気付かなくて ごめんね…
互いにひかれあっていたのに どうしてなんだい?
僕がいなくなって 君達は変わった
今となっては もうどうする事も出来ない
それほどまで すれ違ってた
僕が君達のそばにいれば こんなことには
ならなかったのに… 謝る事しかできないよ
時間は元に戻せない だけど君達は戻れるんだよ
もう一度 よく話し合わないかい?
御願いだから そんな終わり方は
いやだよ
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今日を生き抜け! ..きちでんせいけん [URL] |
返信
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2003/08/08(金) 00:40 No.2867
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人生には様々なことがある 山もあるし谷もある 好調なときは楽しいが 不調なときにその人がどう生きるかに その人の真価が問われてくる
不調に対して 賢者は喜び、愚者は退く 私は賢者になりたい
苦労を楽しめることのできる境涯 そんなものを私は目指す 楽しいときも、苦難の道も 同時に楽しむ人生 「冬の寒さを知らない者は 春の暖かさがわからない」 冬にもできることはある 冬の記録を残すことである
私は、自分自身のためだけに生きたくない 「人にものを施せばわが身の助けとなる たとえば人のために火をともせば我が前明らかになるが如し」 多くの友と助け合いながら生きてきた結果が、今ここで試される
人生の勝者になるには 弱い心との闘争をしていかねばならない インドの哲人指導者ネルーは言った 「闘争の最中や 私たち自身を闘争に 駆り立てている間にこそ 私たちは心の平静さを得た」 平和な状態とは決して戦争と戦争の幕間ではない 平和な状態とは、弱き心と常に戦う 己の勇気から作り出されるものであろう。
先に進もうとするとき 山が眼前に立ちはだかる 向上心ある人々はいつもいつも山に挑戦している
山を乗り越えたとき、 ふもとに広がる景色に 心を踊らすことができるのは 本当に戦った人だけである
哲人は叫んだ! 「過去の因を知らんと欲せばその現在の果を見よ 未来の果を知らんと欲せばその現在の因を見よ」 今を生き抜け!この瞬間を!
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無題 ..香 |
返信
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2003/08/07(木) 22:43 No.2862
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『空』 息が詰まりそうで 何かに押しつぶされそうで 涙をこらえたあの時も
雨の中1人立って 闇の中1人泣いて
二度と晴れないって 二度と光はささないって 分かっていても 雨の中1人空を見上げて 光を探してた
気づかないフリをしてたけど ホントは辛くて、哀しくて・・・ ・・・・・寂しかった・・・・・
泣いたって何も変わらないって 強がっても何にもならないって そんなこと知ってても あふれる涙は止まらなくて 強がることしかできなくて
どしゃぶりの雨の中 1人立ちつくして 泣いて
泣いて
夜の空を見上げては 光探して ため息ついた
雨がやんで 朝日がさしたら いつのまにか 空は晴れてて
どこまでも 澄みきった空が きれいだった 何かが わかった気がした
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『台風』 台風が通り過ぎたこの空 雲一つ無く蒼く澄んだ空 ひとつの濁りも無くて ずっと遠くカナタまで蒼く見渡していたい そんな空だった
まだ台風の名残りのある土 濡れてドロドロになった土 その上に倒れている花 必死で生きようとしているかのように そんな風に見えた
私のココロにかかっていた雲 台風とともにドコカヘ消えていた ボロボロだった蒼く澄んだココロ そのココロの中で 必死で生きてく自分がいた ドロドロの土の上 必死で生きるあの花のように
私を救ってくれた台風 私のココロ癒して ドコカヘ消えてしまった 私の涙でドロドロの土 君の雨で癒されたココロ その中で生きている花
暖かかった台風 私のココロ癒して ドコカヘ消えてしまった 君の雨を欲しがる花 いつかまた台風が来ると信じて 今を必死で生きているよ
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Re:無題
..砂瀑 |
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2003/08/08(金) 00:09 No.2866
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本心 ..風天 |
返信
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2003/08/07(木) 23:53 No.2865
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「いつも笑顔だね」
そう言われて笑顔を作った私の心は
『ばーか お前はなんもしらねーんだな』
と言った
『お前は本当は俺が一人で泣くことも、こうして怒っていることもなんもしらねーだけなんだよ』
と笑顔の私の心が言った
誰にも気付かれてないことに少し優越感をも感じている私
「親友だと思っている」とよく言われる私に親友だと思える奴なんて一人もいない
6年前にある詩人のいつでもスマイルでいればいいことがたくさんあるなんて詩を読んでしまったおかげで私は笑顔以外の感情表現を殺した
そんな自分に辛さを感じて元に戻そうとしたこともあるが、いいイメージを崩して周りをがっかりさせてしまうわけにはいかなかった
自分さえ自分を分かっていればそれでいいと思うことにしたが、私が殺した私の感情達が今私を苦しめてやがる
『おい!俺はほんとはこんないい子じゃないんだよ! わかってくれよ!』
って言えたらなー
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未来 ..葵 由宇 |
返信
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2003/08/07(木) 23:51 No.2864
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世界は思っているより広い そのなかに自分というものがいる そのなかに偽善や切望、裏切り、その他もろもろ それでもあなたは強く生きることを選んだ 強く生きていればきっと答えが見えるだろうね そう思う たくさんのなかから選ばれたあなただけの答え
世界は思っているよりとてつもなく広い
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夜。 ..律 |
返信
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2003/08/07(木) 23:31 No.2863
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夢や暗闇が嫌だったあたしは 少しでも長く世界を見ていよう
と 眠ることを辞めた 時間を掛けて明ける空 眠ればすぐに切り替わり 星の動きや暁闇の織り成す色彩をやり過ごしてしまうのは酷く勿体ないと感じる 歪な夢やただの暗闇に呑まれているよりは 取り返しのつかない時間を大事に過ごした方がいい
と 感じたために決して意識は手放したくない
と思った 甘ったるい臭いの籠った密室内で あたしはあなたに殺されて殴られて それでもまだ意識を失わない 手放したら終わり
と誰かが脳の奥から声を送るから そして同じベッドの上 ただ靄掛かった思考回路で 古巣に戻っても、きっと前みたいにゃやって行けないんだろなぁ
と思った 意外と冷静だった 夢は見ていない。
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空 ..au |
返信
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2003/08/07(木) 17:59 No.2861
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心細くて悲しくなって 一人で泣いた 空は何もなかった様に晴れて 私は自分の存在の小ささを知った
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吐息 ..風天 |
返信
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2003/08/04(月) 23:31 No.2844
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消えた またひとつ消えた
私の手はさらに震えを増した
私の口はさらに言葉を上手く話せなくなった
私はさらに自分は平気だと嘘をついた
増えた 私の中にわだかまりがまたひとつ
私はさらにこの世界で生きることの困難さを感じた
私はまた他人にどうしようもない子だと思われた
私はまた本心を偽りただ単に何も出来ない子を演じた
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Re:吐息
..葵 由宇 |
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2003/08/06(水) 22:40 No.2857
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「この世界で生きることの困難さを感じた」というところに共感しました。人間って不思議ですね。
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Re:吐息
..風天 |
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2003/08/07(木) 17:31 No.2860
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読んでいただいてありがとうございます。この詩は今の私の素直な気持ちです。私は自分自身の世の中の渡り方を見つけようと思います。葵さんも周りに染まることなく、自分の答えを見つけてくださいね。
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マダムR ..律 |
返信
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2003/08/02(土) 00:58 No.2829
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何をそんなにないているの? だれかに何かをいわれたのなら わたしがそいつを
いぢめてあげる おててでたたいて
いぢめてあげる だからね、なきやんで そんなにぐすぐすないていると わたしむかむかしてくる わたしぎりぎりしてくる だからね、なきやみなさい 何をそんなにないているの だれかに何かをいわれたのなら わたしがそいつを
さしてあげる ナイフでぶすりと
さしてあげる だからなきやみなさい いうこときかないと あなたもさすわよ なきやみなさい なきやみなさい なきやみなさい
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Re:マダムR
..South |
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2003/08/06(水) 18:08 No.2854
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Southです。前の私の詩に返信くれたお礼を しなくてすみません。そしてあんな詩に返信をしてくれて ありがとうございます。最近の律さんの投稿作品がないので こんな所に書いてしまいましたがこれからも律さんの作品、 期待してます。頑張って下さい。
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Re:マダムR
..South |
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2003/08/06(水) 18:38 No.2856
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律さんそして作品を投稿した皆さん、すみません。 私が律さんに返信(お礼)をしたら別の場所に何故か移動してしまいました。これからはこんな事がないようにします。 すみませんでした。
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Re:マダムR
..律 |
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2003/08/07(木) 01:03 No.2859
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律です、返信どうもありがとです! メル読んで頂けたようで幸いです…。いきなりあんなの送ってしまってスミマセンでしたm(_
_)m これからもSouthさんの作品を楽しみにしてますので、頑張って下さいVv では!
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カタチ ..ryo [URL] |
返信
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2003/08/07(木) 00:46 No.2858
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水に触れて 水になる
コトバ紡いで 声になる
たとえば何にも カタチに ならなくったって
多分僕は 僕になる
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偽善神様U ..South |
返信
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2003/08/06(水) 18:30 No.2855
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助けてといっているの? 私はそんなに人情が厚いわけでもないし 今のアタシならこう言うの
「アタシは神様じゃないから 助けられない」って
其れに貴方は強くなる アタシなんかよりも強くなるわ 汚れた世界で平気に生きられるわ だからアタシはこういうの
「貴方は強くて神様みたいだから 私を助けて頂戴」って
そして私は貴方になめられたみたいね 其れはそうよ 助けなんて求めてしまうから 私はずっとひとりぼっちね そしてアタシはこういうの
「お願いだから誰か助けて」って
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天の川〜milky way〜 ..紅月 |
返信
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2003/08/06(水) 06:12 No.2853
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星降る夜 空に流れる天の川 ただ 君に逢いたくて この川を渉ることを誓った過去 この川の向こうで待つ君は...ずっと
二人の想い出に 刻まれることのなかった季節 夏...越えていけば ほら 君と出会った季節に また 想い出に逃げてしまう でも 空を見上げれば君が...
星降る夜 空に流れる天の川 もう 君を忘れたくて この川を渉ることに迷った夜 この川の向こうで待つ君は...今も
季節は繰り返し 忘れることのなかった想い 川...越えて行けば もし 君に誓った季節に まだ 戻る事が出来るなら あぁ 過去を見つめても未来は...
星降る夜 空に流れる天の川 ただ 君に逢いたくて この川を渉ることを誓った現在 もう なにも迷わない この川を渉ることで願った未来 この川の向こうで待つ君は...きっと
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無題 ..椿 |
返信
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2003/08/06(水) 02:59 No.2852
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あなたの顔を見つめて あなたの声を聞いて あたしは幸せそうに笑う
ふと言葉がとぎれたら そっとあなたの手をにぎる
言葉の代わりに 愛を交わす
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無題 ..旅人 |
返信
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2003/08/05(火) 23:37 No.2851
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サヨナラ サヨナラ
そう何度も言うもんじゃない
サヨナラなんて
もう二度と会えないときとか
涙が止まらないときにそっと言えばいいのさ
また会える気がするだろ?
カルーク バイバイ!!
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無題 ..旅人 |
返信
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2003/08/05(火) 23:36 No.2850
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サヨナラ サヨナラ
そう何度も言うもんじゃない
サヨナラなんて
もう二度と会えないときとか
涙が止まらないときにそっと言えばいいのさ
カルーク バイバイ!!
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アノヒトニ ..tak |
返信
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2003/08/05(火) 21:13 No.2849
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もしもこの歌が届くなら、聞いて欲しいあの人に・・・・ どうにもならずに抱えてる、気持ちは誰にもあるはず 毎日会うたびに深く、かけがえのないものになる・・ 自分を全て知って欲しいと、開く心、自分の全て 揺るがないと思った想いが、きっかけ一つで崩れ去るのを見た。
本当の悲しみを知り、本当の優しさを知った 本当の怒りを知り、本当の愛情を知った 本当の喧嘩をして、本当の愛情を知った 本当の笑顔を知り、生きる喜びを知った。
後にも先にも無いような、あなたと出会えたこの奇跡 ずっと死ぬまで一緒だと、本当の『大切』の意味を知る 自分を全て知って欲しいと、開く心、自分の全て 僕の中にある想いに、君は・・逃げ場の無い恐怖を感じ・・
本当の優しさなのか?君は僕の前から消えた・・・ 本当の悲しさなのか?心には穴が開いたまま・・ 本当の気持ちを知り、ありがとうとしかいえずに・・ あなたが残してくれたもの、大切な『僕』というものになる
本当の悲しみを知り、何もしてあげれずに・・ 本当の怒りを知り、本当にあなたのため想い! ずっとあなたを想い今、涙隠すことも出来ずに・・ ふと、この空を見上げ、君と同じ太陽を見てる
もしも・・この歌が届くなら聞いて欲しい、アノ人に・・・ 今も何処かで元気?かなと、見上げたとき雲が笑った!・・・
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岐路 ..solar st. |
返信
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2003/08/05(火) 19:24 No.2848
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心と心 うまく絡み合わない あたしと君
別に嫌い合うわけじゃない だったら何故お互いに ためらっているのでしょう
心と心 それは難しくて
単純で 何かきっかけですぐに 変化が起きるのでしょう
踏み出さず時が流れ もし君に告げれば 君は傷つくのでしょうか それとも前に進めるのでしょうか
心と心 それは複雑で 友情と愛情が 入り乱れ
過去と未来
あたしと君は今岐路にいる それだけは事実なのでしょう…
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無題 ..夕維 |
返信
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2003/08/05(火) 08:17 No.2847
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なにを見てるの
外になにがあるの
なぜ泣いているの
笑ってよ...前みたいにバカやってよ...
どうして貴女に手が届かないのよ
泣きたいのはこっちだよ...
なんで心を閉ざしたの
私には開いてよ
傷つけたりはしないから...
泣きたいトキは私の腕の中で泣いていいよ
貴女は独りじゃないんだよ
私は貴女を見てきたんだから
気付いてなかったのかな
もしそうだったら...ちょっと淋しいけどね...
でも仕方ないよ...ね...
なにが原因なんだろう
彼女を傷つけたモノってなんだろう
貴女を抱きしめていいですか
そしてらその何かが分かる気がするから...
優しく抱きしめる...
体を離した瞬間 貴女は私に飛びついた...
そして...声をあげて泣き出した...
なんだ...もっと早くこうしてあげればよかったね...
ごめんね...安心して泣いていいよ
私がずっと傍に居てあげるから...
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無題 ..夕維 |
返信
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2003/08/05(火) 08:14 No.2846
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抱きしめて...
何も言わずに...ただ抱きしめて欲しい...
不安で...私の存在が無くなりそうで怖いの...
だから今は抱きしめて欲しいの...
貴女の温もりを感じたい...
貴女の優しさを感じたい...
泣き叫びたい...
もう身も心もボロボロだょ...
疲れちゃったょ...
私はなぜ生きていたいのだろう...
そう...貴女の傍にいたいから...
苦しいトキ...必ず貴女は傍にいて励ましてくれた...
私が泣きだすと...優しくキスしてくれた...
もう...泣かないでって...
涙は似合わないって...笑ってよぉ〜って...
...また泣き出す私...
でもね...その涙は嬉しいから流す涙なんだよ...
悲しくて泣いてたのに嬉しくて流す涙に変えてくれた...
〜ありがとう〜お礼のキスを貴女に...
大好きだよ...
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友 ..花 |
返信
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2003/08/04(月) 23:36 No.2845
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素敵な人 あなたといると元気になれる あなたといると楽しくなれる
良い刺激を与えてくれるあなたは わたしを大きくしてくれる わたしを素敵にしてくれる
あなたに会うと心にあったワダカマリが 少しずつ薄れていく
あなたがわたしをベストと思っていなくても わたしにとってはベストフレンド
それで全然かまわない
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満天の星 ..花 |
返信
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2003/08/04(月) 21:12 No.2843
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空いっぱいに散りばめられた 満天の星を見上げれば
私が思っていいるよりも 私はほんの小さな存在
私を困らせる頭中のハエが "ふっ"と遠くへ飛んでゆく
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恋 ..花 |
返信
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2003/08/04(月) 20:52 No.2842
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あなたのことが好きだけど あなたのことが好きなのに 私とあなたは違いすぎて、多くのことがもどかしい 一緒に居ると身を焦がす それなのに、それでも、わかっていてもあなたとの時を費やしてしまう ハッピーエンドのない恋なのに 悲しいね
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桜 ..花 |
返信
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2003/08/04(月) 20:48 No.2841
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はらはらはらはら桜散る 満開になったばかりなのに 風に乗って散る花びらはとってもとっても素敵だけれど まだ遠くへ行かないで そのままずっと咲いていて
いいえ、散ってくべきなのでしょう そしてまた、新たな、まっさらな、美しい花を いっぱいいっぱい咲かせるのだから
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死 ..楽 |
返信
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2003/08/04(月) 20:07 No.2840
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生きる物はなぜ亡くなるの? 若い死、どうして?
私たちにはそれぞれ役目があるのかもしれない 役目を終えて去ってゆく
さようなら あなたは素晴らしかった
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風のバランス ..旅人 |
返信
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2003/08/03(日) 01:07 No.2835
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水の星は唄う 美しい大地と神秘に満ち溢れた漆黒を
耳をすませてごらん 唄声が聴こえるだろう
その唄を聴くと心が和むんだ
月よ詩ってくれ 風よ唄ってくれ
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Re:風のバランス
..ryo [URL] |
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2003/08/03(日) 09:09 No.2836
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Re:風のバランス
..旅人 |
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2003/08/04(月) 12:23 No.2839
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返信ありがとうございます。 本当に返事をもらえるということは うれしいことです。 感謝します。
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生きる事と死ぬ事 ..祥 |
返信
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2003/08/04(月) 12:04 No.2838
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あまりにもつらくて涙が出てこない あなたが逝ってしまった事を あなたは最後に笑って言った ゴメンな・・・ 私は何も分からなくなった すべてのものが嘘に見え 信じられなくなった 私の目の前で あなたは逝った 私も死のうと思った でも死ねなかった あなたの好きな季節 夏に風が吹いたから・・・・・ 切なくて なまぬるくて 涙が出てきた 今まで出なかった涙が止まらなくなった 私は生きようと思った あなたがやりたかった事は私の夢だから 私は生きようと思った
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死 ..風天 |
返信
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2003/08/04(月) 11:37 No.2837
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ある人は私に忘れろといった
またある人は君の心の中で生き続けるといった
私はどうすればいいん?
私の中で消化できない亡くなった魂が漂っている
死んだら皆どうなるの?
どうして欲しいの?
宗教や信仰じゃなく本当が聞きたい
どうすればもやもやした気持ちをすっきりできるの?
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無題 ..旅人 |
返信
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2003/08/03(日) 00:43 No.2834
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ある一介の詩人の素晴らしい詩 その詩を見せられたとき感動はあっただろうか
人間についての素晴らしい詩に共感できていなかった 感受性が違うのかもしれない それともただ未熟なのかもしれない
そのときその詩を認めたかった 心の中の葛藤を一方的に押さえつけようとしていたんだ
押さえつけた感動は感動ではない 押さえつけた優しさは優しさではない
認めよう 心から
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清白〜すずしろ〜『S'eason』 ..紅月 |
返信
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2003/08/01(金) 00:30 No.2825
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過ぎ去った 春の風 散りゆく花に 大切な想い 清い風に乗せて 今はまだ...春の目覚め待った... いつかまた...咲くその時まで...
今日も一人 たたずんでいた 風が吹かない 景色も変わらない そんな 色褪せた季節の中に 気が付くと そばにあなたが居て いつからか 季節が紅く...紅く... 彩られていった...
まだ 春には程遠い季節 生きていくには まだ寒すぎたけど 熱をもった想いが きっと 私を 温めてくれるから
彩られた 秋の色 戻れぬ春に 忘れてた想い 紅い色で染めて 今はまだ...種の春の花が... いつかまた...咲くその時まで...
あなたは一人 たたずんでいた 風が吹いても 景色が変わっても 過去に 吹きすさぶ記憶の風に 傷ついて 消えたあなたを見る いつからか 季節が白く...白く... 包み込むように...
もう 世界は新しい季節 生きていくには まだ寒すぎるけど 熱をもった想いが きっと あなたを 温めてくれるから
降り積もる 冬の雪 過ぎてく秋に 残ってた想い 白い雪で埋めて 今はまだ...清い春の風が... いつかまた...吹くその時まで...
いつかの白い花... 春の風に想いを乗せた 色褪せることなく あなたのもとへ...
新たなる春を風が告げる... そして今...白い花が咲きほこる...
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Re:清白〜すずしろ〜『S'eason』
..香 |
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2003/08/01(金) 21:52 No.2828
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この詩スゴクいいです!!胸にグッときました!!感動してます!!なぜか泣けてきました―
―;
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Re:清白〜すずしろ〜『S'eason』
..紅月 |
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2003/08/02(土) 21:23 No.2833
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感動してくれるとは... 嬉しい限りです♪
詩にこめた想い 伝わって... 人それぞれ伝わり方は違うのだろうけれど... そこから生まれる 想いに触れる事ができる...
感想というのは 本当に嬉しいものです。 香さん ありがとうございます^^
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無題 ..South |
返信
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2003/08/02(土) 12:56 No.2831
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もっとも恐怖におびえた頃は 布団の中で凍えたようで 私の心は蛹のようで 常にあった朝は重く 足を運ぶ帰り道はいつ混擬土に顔を埋めてもよかった
もっとぶたないの? 貴方は私が要らないのなら 一人だけの夜に足跡を残さず消えても良いのに やっぱり貴方も 私を産んだ貴方だから あまり訳の分からない性格なのね
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その後は、忘れたかったから忘れた いつだかに私を陥れたやつに復讐を試みたこともあったけど 今は前よりも少し大人になっているから 「3べんまわって わん」で ゆるしてあげる
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Re:無題
..South |
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2003/08/02(土) 12:58 No.2832
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くぼみ ..shin |
返信
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2003/08/02(土) 09:22 No.2830
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肌にかする夜の風がほどよくて のんきにたばこを吸う私
街灯の下でぼんやりしていると 一匹のみけネコ
昼間はゴロゴロ夜は外にくり出す ネコの中の夜の嬢王
街灯の明かりの中で 私と同じ向きに座る嬢王
ごくまれに会うと見向きもしないくせに 嬢王と私だけの時間がここにある
呼んでも見向きもしない嬢王 そんな嬢王が好きだった私
街灯の帰り道を1人と一匹で歩く夜 嬢王と私だけの向きがここにある
ほんの数分の時間だけれど そんな時間が好きだった私
今はもう 嬢王はあらわれない 今はもう 違う世界の嬢王 今はもう 私1人街灯の下
さようなら お元気で 嬢王
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ある旅行より ..和博 |
返信
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2003/08/01(金) 12:35 No.2827
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街角で ぽつんと うつむいている少女を見た
豊かな国には 判らない 可哀想な親知らずの少女
必死で 生きた証の体は 僕の体とは違っていた こんな傷だらけの体とは
花売りの少女から 僕は 花束を買った 少しだけ多く渡してみた そして その場から逃げた
驚いたようで 深く頭を下げられた 照れくさくて そんなこと 初めてだったかもしれない
あの少女は 今 どうしているのだろうか あの国は 今 どうしているのだろうか 僕は あの時の花束を どうしてしまったのだろうか
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見えない 聞こえない ..風天 |
返信
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2003/07/28(月) 22:11 No.2803
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わたしが大好きだった君の姿が見えない
わたしが大好きだった君の声、足音が聞こえない
君が君が・・・
消えてしまった君が恋しくて
今日も心が泣いている
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Re:見えない 聞こえない
..凍季也 |
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2003/07/31(木) 00:04 No.2820
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僕も1年前にそういうことがありました。 すごい切なかった。 すごい寂しかったです。 これからも頑張ってください!
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Re:見えない 聞こえない
..風天 |
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2003/07/31(木) 19:23 No.2824
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愛するものを失うのは例えそれが誰であれ、何であれ、言葉では表すことの出来ない悲しみがありますよね。そして、愛する思いの強い程、長く心を苦しめてしまいますね。
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Black Rain ..コウ |
返信
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2003/07/31(木) 16:32 No.2823
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目も覚めるような大きな出来事 過去でもなく 未来でもない 目の前に広がるのは枯れ果てた大地 足元に転がるのは絶望と狂気 枯れ果てた大地に水をまくように涙を流した やがて流した涙は川となり優しさとともに大地を包むだろう
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『 つぶ 』 ..トエイ |
返信
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2003/07/31(木) 15:10 No.2822
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汗かいた グラスのなかの 割れそうな 氷の柱のさきっちょに 水滴ひとつぶ 見つけたの
もう 今にも 落ちそうで 零れそうで
消えそうな
けれど そこにいる
しつこいつぶ
ねぇ なんのために そこで そうして そうやって じっと しがみついているの?
なにがなんでも しがみついてなくちゃならないの?
あぁ… でも落ちないで
なんだかあれは 私みたいで
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無題 ..鈴木 桜子 |
返信
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2003/07/31(木) 12:01 No.2821
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お前じゃなくちゃダメなんだ
なんて言葉はいらない
でもね、あたしは
あなたじゃないとダメなんだ
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乾いた目を潤す方法 ..マシロ |
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2003/07/30(水) 23:14 No.2819
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嘘だよ全部
全部嘘
あなたを好きになったことも 愛したことも 嘘
出会っちゃいけなかったんだよ
そう 思うと なんだか 涙が流れてくれるきがした
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無題 ..しいな |
返信
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2003/07/30(水) 20:10 No.2818
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毎日楽しくて考えもしなかったから 君がいなくなるてこと 初めて気づく 君が誰よりも必要だってこと
僕は君を探し続けた 失いたくないから 探しながら考える もう会えないのかと・・・ あの笑顔で終わりなのかと・・・ そう考えると 怖くて苦しかった
雨が降る中 君を見つけた 初めて会った場所で 君は瞳に涙を浮かばせていた
初めて思った 君はこんなにも弱いのかと なぜかくれて泣くんだ? 一緒にいれば 慰めることも 君を守ることも出来るのに・・・
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