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言葉は心の表れです。

心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。

言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。

投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにhpに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。



 人生の駅    ..希柊  返信
      2003/04/13(日) 13:18  No.1430
 
 
どんどん季節が過ぎ去ってゆく
繰り返して、繰り返して
気がついたら、もう春

今年またひとつ、歳をとる

むこうのほうで誰かが私に向かって
手を振ってる
あれはだれ?

むこうのほうで誰かが待ってる
あれはだれ?
・・・きっと全部未来の私
今私が握っているのは
大人行きの片道切符

いったらもう、戻れない
帰れない
決して行く道を、間違えちゃいけない

ゆっくり、慎重に、普通電車に乗って
大人になろう

・・・いまは、何番目の駅にいますか??


 Re:人生の駅    ..みー [URL]
        2003/04/13(日) 15:37  No.1436
 
 
普通電車にのってってとこ、
みーは、いいと思いましたっ
快速とかのほうが速いけど大人の道は、
先回りしてもいいけれど慎重に各駅の
ほうがきっと、それなりの過程をえられる
んでしょうね><
うまく表現できててすごいと思いました!!


 Re:人生の駅    ..りんどう [URL]
        2003/04/13(日) 18:59  No.1441
 
 
希柊さん、はじめまして。
りんどうと言います。
お名前、「きしゅう」さんでよろしいですか?

快速でも特急でもない、普通電車っていうのがいいですね。
鈍行でゆっくり行こう、揺られて行こうって、未来が見えるいい詩ですね。
何番目…何番目にいるのでしょうね。
考えるだけでも、楽しくなってきます。



 無題    ..香織  返信
      2003/04/13(日) 18:05  No.1437
 
 
人間って何かがある時はそれを何気なく扱うよね
それがなくなったら悲しむよね
どうしてだろう
何である時は何気なく扱ってしまうんだろう
何でなければ悲しむのだろう

ある時から大事に大事に扱つたらいいのかな


 Re:無題    ..香織 
        2003/04/13(日) 18:07  No.1438
 
 
確かに



 我がまま人生    ..YU-KI(お初☆)  返信
      2003/04/12(土) 16:14  No.1407
 
 

俺は俺 アイツはアイツ 無理に合わせる必要はねぇ
他人に惑わされるな 俺は俺の生き方を通す
誰かにどーこー言われて諦めるような夢なら 
最初からそんなハンパな夢を持つんじゃねぇ

時間を気にしてるヒマはねぇ
俺は今を精一杯生きる
古くなった現実は今すぐ脱ぎ捨てろ

我がまま ありのまま 素のまま 強くたくましく
自由に 俺は生きてゆく
不安なんかいらねぇ 胸を張ってこの道歩んでゆけ

我がまま ありのまま 素のまま 強くたくましく
自由に 俺は生きてゆく
下を向いてちゃ始まらねぇ 今までのイメージは脱ぎ捨てろ
己の道を生きてゆけ


 Re:我がまま人生    ..葵 由宇 
        2003/04/13(日) 02:22  No.1423
 
 
ストレートでいいですね。どうしても周りの目を気にしたり、他人を傷つけてしまいそうで、中途半端になるんだな〜。
我がままなものは世間に嫌われ、協調性のあるものだけがいいやつなんて思われる。いつの間にか中間にいて何がしたいんだかわからない。
難しいです。
原点がある人は違うって誰かがいってました。
この詩の人はきっと原点があるんですね。


 Re:我がまま人生    ..みー [URL]
        2003/04/13(日) 15:32  No.1434
 
 
なんか、まっすぐで、(・∀・)イイ!!
と思いました。



 原点    ..葵 由宇  返信
      2003/04/13(日) 04:25  No.1424
 
 
錆びた ブランコのある
人影もない 小さな 公園
涙で できた 水たまり
キミが 作ったのかい?
―――
そうか 何も言わなくて いいよ
ほら きれいな この薄暗い 空
ブランコから 見るのが 一番だね
―――
僕も よくここに 来るんだ
シーソーも 滑り台も 錆びちゃって
誰も 遊びに 来ないからね
あ そうだ ポッケに チョコレイトがあるよ
1つしかないから 半分ずつ はい
ほら 顔を上げて
ちゃんと さあ もうすぐ 日がのぼる
―――
「自分」は 何処なんだろうって
うん 僕もそうだよ
遠すぎて
まだ「自分」が 見えてこないんだ
でも
水たまりを 見てごらん
朝日が 反射してる
キミの 行く道なら キミの「涙」が てらしているだろ
もう 甘えちゃ だめだ
自分で 立てるだろう
僕は 朝日が ぜんぶ 顔を出す前に
行かなくちゃ いけない
―――
あ ひとつ 言っておくよ
キミのかたまりは とっても 輝くだろうね
うん ぜったい


 Re:原点    ..紫貴 
        2003/04/13(日) 11:33  No.1428
 
 
葵 由宇さん、初めまして。紫貴といいます。
会話的な表現に、とても大きな印象を受けました。
暗い闇に光がさしてくるような、そんな印象です。
前向きで、癒されるような詩ですね。
感動しました;;



 存在    ..  返信
      2003/04/12(土) 18:12  No.1413
 
 
理性よ
たいした奴だな おまえは
「愛」を そんなにも美しく語るか
見えぬものを 仰々しく飾るのか
それなら
肉体の中の欲望を削ぎ落とせ
そして
おまえの語る「愛」を
絶対のものとして
俺の前に
投げ出せ


 Re:存在    ..紫貴 
        2003/04/13(日) 11:19  No.1427
 
 
なんか、すごいですね・・・。
私だったら、こんなふうに考えられません。。。
理性と愛、という二つのもの(感情)を、うまく書いている気がします。
愛というものについて、考えさせられる詩です。



 月のボート    ..  返信
      2003/04/13(日) 10:12  No.1426
 
 
月のボートが 僕の君を乗せて
流れていくから 追いかけていこう

月のボートは 銀の櫂
星降る夜に 静かに進む

銀の櫂から 静かに流れる
翡翠の雫が 落ちるころ

暗闇へと続く 時間が止まり
振り向いて君は またいつかといった

月のボートが 僕の君を乗せて
流れていくよ 追いかけていこう

川よりも早く 生きれたら
間に合えも しただろう



 『 アナタと出会って 』    ..みー [URL] 返信
      2003/04/13(日) 08:39  No.1425
 
 
また明日、君は言う
君と交わすコトバ
明日もまた今日みたいに過したいよ
君は居ない
そばに居ない
思い出はいつもこの胸に
帰ってきてよ、あの日笑った場所に
永遠に返ってこない返事を待つよ
君と出会って君を知って
君との出会いは新しい自分との出会い
永遠に返らない返事のコタエをみつけるからね
アリガトウ、アリガトウ、
待っててよ、待っててよ、
とまらないこの地球のどこかで




 運命    ..愛都(マナト)  返信
      2003/04/13(日) 00:36  No.1422
 
 
きっと幸せになれるとか
自分を理解してくれる人がいるとか
幸せな夢見て
戦って、生きて

そのまま死んでしまう

あの花を綿蘇我ふみつぶしたみたいに
昔にぎりつぶした蝶の羽みたいに
酷くカンタンに壊れて
汚い死体は灰になる
それだけ

そして思う
もっと早く死んでおけばよかったと

そして眼を閉じて

逝く



 無題    ..まつゆき  返信
      2003/04/12(土) 23:07  No.1420
 
 
初めての一目惚れ
貴方を目で追っている自分に戸惑いました。
初めてのラブレター
十年分位の勇気を出しました。
初めての、気持ちを伝えないままの失恋
身動きがとれない苦しさを知りました。
そして初めて知った、人を本当に愛するという気持ち
貴方が幸せならそれでいいと、今は本当にそう思います。

きっとこれから先、貴方に会うことはないでしょう。
会いたくて会いたくて、寂しくて死んじゃいそうになっても
私は貴方に会いには行きません。
まだ貴方を想うと切なくて涙が溢れます。でももう決めたこと。

幸せでいて下さい。目を閉じると貴方の笑顔が浮かぶ。
いつまでも貴方が笑っていられますように・・・



 君知らず    ..  返信
      2003/04/12(土) 22:17  No.1419
 
 
夕べの雨音は 胸の芯まで濡らしたようで
今朝は 理由(わけ)もなく落ち着かない
もう一度逢いたいと 雨に 急かされたのかな
卒業式の後は 新しい始まりもなくて・・・
何も知らぬまま 君はこの街を離れ
気づいたときに ぼくは立ち竦むのかな

ふらふらと家を出て 足は
君の背だけを見ていた 踏み切りに向かう
改札口を出る姿に 偶然を必然と信じ
少し離れ 歩幅合わせ 君を追う

短くなった君の髪は すっかり少女を捨て
目の前の君を とてもとても 遠く感じる
初めて見る タイトなベージュのパンツが
丸くツンとした君の 腰をしっかと包み
やり場のない尖ったものが ぼくの中を走る

「欲しいんだ」
言えるほどの自惚れも 勇気もなく
一つ 終わることを 受け止めるしかないのだろ
追い風にのせて 想いを放つのが精一杯
それが 今の僕の精一杯・・・



 誕生日プレゼント    ..  返信
      2003/04/12(土) 22:09  No.1418
 
 
久しぶりの登場する愁です。

「誕生日プレゼント」

僕が生まれて

また1年が経ち

この1年であなたから

たくさんの宝物を貰った

生きる喜びや人生のハードル

僕の知らないことを

色々教えてくれた。

でもその引き換えに失った物もある

あなたと笑ったり泣いたりして

ずっと一緒にいられると思っていた

僕の欲しい物は

服とかゲームとかじゃない…

物なんかいらないんだ

あなたの苦しみを半分僕が背負うから

僕の手の届く所で笑っていてくれればいい

そして…おめでとうって言ってくれませんか?



 しょっぱい海と彼    ..マシロ  返信
      2003/04/12(土) 21:39  No.1417
 
 
とても変な事だけど
心の傷口が広がっていくのを感じてるのに
あたしの顔 笑ってたんだよ
でも 心は涙の味をした海に浸ってたんだよ

いつもそんな時 彼は あたしを引っ張った
しょっぱい海から出てきたあたしの冷たい体を
あったかい場所につれてった

やっぱり彼にはかなわないな
心の傷に消毒がほしくなったのは 笑顔が増えたから
あのコロの涙は傷を癒すための消毒
あのコロの笑顔は傷を隠すための別人
やっと 昔の「自分」に戻れた気がするよ

ありがと



 なんで・・・?    ..沙導悠稀 [URL] 返信
      2003/04/12(土) 21:31  No.1416
 
 
神は僕の懺悔さえも 聞いては下さらなかった・・・



 道しるべ    ..希柊  返信
      2003/04/12(土) 19:14  No.1414
 
 
君と出会ってこれから二人で歩んでいく
もし、進むべき方向が
わからなくなってしまったら
二人手を取り
お互いに道しるべをしていこう
きっと素敵な
輝かしい未来が待っているはずだから
ほら、目の前にひろがる道が
見えるでしょう?



 無題    ..はるか  返信
      2003/04/12(土) 04:47  No.1403
 
 
自分に嘘ついてる人
周りに嘘ついてる人
世の中色んな人がいて
あたしがその中の一人なんて 考えもしなくて
些細な嘘が大きな嘘に変わってく
明日にはとんでもない嘘に
あたしが死ぬまでにどれだけになってるんだろう
考えるのもめんどくさい
誰にも指図されない
自分の道自分で探して歩く
それがあたしなりの 人生
居場所探したってあるワケないよね
誰かに求めるものじゃないから
自分がある人は居場所もあるよ
罪深き罪人を罰する人たちを信じても
どうにもならないよ
助け舟求めてどうするの?
世の中そんなに甘くないよ
他人なんて見て見ぬ振りが得意なの
下向いてちゃ進めない
世に失望しても生きてかなきゃならないんだから
あとは自分なりの標識作るしかないんだよ
常識なんて蹴飛ばして
誰も邪魔できないような大きななもの作ろう


------------------------------------------
何かこういう前向きな詩って久々だなあw
去年書いた詩だから改めて見ると新鮮に感じるかも知れない。
はるかって感じがしないなあ。
たまにはアリって事で。。。w


 Re:無題    ..トエイ 
        2003/04/12(土) 17:52  No.1412
 
 
こんにちは、はるかさん。
「誰も邪魔できないような大きなものを作ろう」
ほんとに前向きで、この一行の力強さが、これを読んだ人の背中を押してくれるようです。
色んなものに不審を覚え、葛藤の繰り返しの中で、それに押しつぶされ、負けるのは、やっぱりしゃくだもんね。
それなら・・・最後の一行。
自分で切り開く、という気持ちが、すごい!
僕もでっけーもん作って、僕を見下してきたやつらの鼻を明かしてやりたいね。
そう思える、詩でした。ではでは。



 White    ..江角麻奈  返信
      2003/04/09(水) 20:29  No.1328
 
 
夏の空
 輝く太陽
  青い海
君のワンピースの
  “白”がまぶしい


 Re:White    ..トエイ 
        2003/04/10(木) 11:41  No.1341
 
 
お久しぶりです、麻奈さん。
桁のズラしがそよ風のようで、陽光にはらはらと舞う白いワンピースが、本当にまぶしく感じます!
人には黒の部分もあるけど、白い部分だってあるよね。
その白さを忘れないように、心がけたいと思います。
白がまぶしい、僕は黒ばかり見ていたのかもしれません。


 Re:White    .. 
        2003/04/11(金) 16:26  No.1372
 
 
お久しぶりです★

夏ですね〜v私は夏生まれなのに夏バテしやすい体質ですが、海辺の夏は大好きです!
輝く太陽より君のワンピースの白のほうが眩しいってところが素敵です!それだけ君の存在が自分にとって大切なモノなんですよね!
夏に通り過ぎる風のような詩だなあって思いました。


 Re:White    ..江角麻奈 
        2003/04/12(土) 17:11  No.1409
 
 
お二人とも、いつもコメントありがとうございます。
自分の詩に、感想を書いてもらえるのが、とてもうれしいです。
私事ですが、今年、文芸部の部長をすることになりました。
これから、さらにがんばって、詩を書きたいと思います。
小説も書きたいのですがなかなか書けません。
何か、上手く書ける方法はないでしょうか?


 Re:White    ..トエイ 
        2003/04/12(土) 17:40  No.1411
 
 
すごいね、文芸部の部長だなんて、おめでとう!
小説は大変だけど、おもしろいよね。僕は作家志望なので、日々、小説と・・・ううん、キャラクターたちと、顔を向き合わせています。彼らと、そこに生きることが、大事なように思います。文章は、あとから何度でも読み直し、書き直せばいいと思います。ちなみに、表現として、一つの単語を紐解いていくといいように思います。「笑う」なら、笑(え)む、ほころびる、ほほえむ、微笑する、嘲笑する、失笑する、などいっぱいあるので、状況に応じて、前後を和らげたり、厳しくしたりすると、いいかもしれませんね。偉そうなことはぜんぜん言えませんが・・・。



 不安    ..アタシ  返信
      2003/04/12(土) 15:21  No.1406
 
 
信じてるとか 信じてないとか
疑ってるとか 疑ってないとか
そんなことではなく
ただ
不安なんだ
自分が必要な存在なのか

あなたのそばにいたい



     ..  返信
      2003/04/12(土) 10:05  No.1405
 
 
ある日寒い日の朝、
母の呼び声で目が覚めた。

「ほら、もう朝よ。早く起きなさい。」

部屋の空気は凍りつき、
ずっと昔からそうだったように、
止まったままだった。

「ほら、もう朝よ。早く起きなさい。」

僕は決めた。
10数えたら起きようと。
10数えたら、
布団から出ると。



 桜雨    ..風連 [URL] 返信
      2003/04/12(土) 08:10  No.1404
 
 
追いかけた風
届かない憧憬

心から好きな人
もう出会えない

あなたは別の誰か見て
僕の瞳に気付かないで

生きることは哀しみだけが
時に乗って切なさ目覚める

見つめた瞳に蜃気楼の虹
好きと言ううたかたの夢

追いかけた影
叶わない恋心

清らかな河は
無垢な僕の心

好きになる哀しみだけ
静かな夜を奏でる雨音

眠れずに息を止めてみたら

夢が終わる頃
最後の街路樹

優しい雨のように
静かに散って行く

春の雨のように桜は



 無題    ..はるか  返信
      2003/04/10(木) 22:30  No.1365
 
 
只あたしは何となくなの
其の背に憧れて
追っていただけの女
愛してるなんて言葉
重すぎて耐えられない
只あたしは子供で
あなたは大人だから
あまりにも違いすぎて
追いかけてることすら
ままならなくて
虚勢張って歩いてるけど
弱いあたしに誰か気付いて…


 Re:無題    ..トエイ 
        2003/04/11(金) 10:18  No.1370
 
 
こんにちは、はるかさん。
思わず、泣きそうになりました・・・。
僕もそうだった。ほんとうに僕もそうでした。
「虚勢張って歩いてるけど 弱いあたしに誰か気づいて・・・」
僕も誰かに気づいてほしかった。ここに傷ついてる僕がいるよ、僕はここだよ、って。その時は、お金や名誉なんかいらなくて、わずかな愛情だけがほしかった。「愛」とつくものなら、なんでもよかった。そういったもので、心の隙間を埋めたかったように思います。
好きな人や、大切な人に、ただ、目を向けてもらえるだけで幸せでした。だけど、よくよく思い出すと、その目はあまりに遠すぎて、ふと、胸の底から、喚きたくなるような衝動に駆られ、自傷し、目障りなものを破壊しました。物でも人でも・・。
ロクでもない時代に、僕は、もう一度改めて詩と向き合いました。今まで口にしたこともないような言葉で、僕は自分をできるかぎりに隠しました。でも、それがあって、今があるとするなら、弱い僕を、なるだけ責めないようにしてあげたいと思いました。
こういうことを、言葉にできるはるかさんは、とっても素敵だよ。
頑張ってね!


 Re:無題    ..はるか 
        2003/04/12(土) 04:18  No.1402
 
 
トイエさん、
ありがとうございます。
そんな、泣きそうになっただなんて!!
自傷。。。私もそんな時期がありましたよ。
でも自分を傷つけるのは本当にこわくて。
かといって人を傷つけるのはもっとこわくて。
誰かに気付いて欲しかったんでしょうね。きっと。
そのときは何故か言葉では表せなくて。
甘えるとかそういう態度とは反対に
違う方向へ向かっていってしまったんですね。
だけど本当に深い傷を作る勇気もなくって。
誰かが気付くか気付かないかくらいの程度でした。
今思うと、もっと違う方法があったんじゃないかと思います。
私もトエイさんと同じく『詩』ですね。
誰にも言えないツラさとか全部を書き込んで
スッキリした様な感覚に惹かれました。
そして、この場所に出会えた事もまた嬉しくおもいます。
何だか意味不明な文章と化してしまいました^^;
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