過去の「今日のお気に入り」

〜50 〜100 〜150 〜200 〜250 〜300 301〜

第1回〜第50回

第1回 青春は終わった 沖田総司
「燃えよ剣」の中の有名なセリフ。感涙ですね〜。
第2回 天高く消えぬ言葉で彫り刻まれた
もう遠い100年より昔の墓碑銘は青春という
「天まで
あがれ!」
より
「天まであがれ!」のラストの詩。涙なしには読ませんでした。
第3回 今までに俺が一度でも・・・
死んだことがあるか?
土方歳三
黒鉄ヒロシさんの「新選組」からのセリフです。
土方さん、かっこよすぎです!!!
第4回 与志耶躯波。蝦夷門島辺珥。
玖遅奴登母。魂波吾嬬廼。幾美耶万母羅牟。
土方歳三
土方さんの辞世の歌です。万葉仮名で書かれています。
「よしや身は、蝦夷が島辺に朽ちぬとも、魂や東の君を守らむ」
第5回 御用御改手向カイ致スニ
ヲイテハ容赦無切捨ル
近藤勇
池田屋に入るなり、近藤さんはこう叫びました。
永倉新八の「浪士文久報国記事」からの引用です。
第6回 「赤穂浪士の討ち入りは四十六人で、
目指す敵はたった一人だった。
それから見ると五人ではどんなものでしょう」
沖田総司
司馬遼太郎先生の「新選組血風録」の中の沖田さんのセリフです。
余りにも落ち着いた沖田さんの答が、とても面白いです。
第7回 万一敵が「音」に殺到したら
無音の奴は何を楽しむんだ
斎藤一
あまりにも、かっこ良すぎる斎藤さんのセリフ。
渡辺多恵子さんの「風光る」の、ワンシーンからです。
第8回 私の用は済んだ。
これで引きあげますが、
御引止めになりますか?
沖田総司
本気で怒った沖田さんの言葉です。司馬先生の「新選組血風録」より。
第9回 兵は「神速」を貴ぶといいます故 近藤勇
かっこいい!!!「風光る」から、近藤さんのセリフです!!!
第10回 知れば迷い 知らねば迷わぬ恋の道 土方歳三
これは、「豊玉発句集」からの引用ではなく、「燃えよ剣」の中に
出て来る「句」です。違いがわかりますか(^^)?
第11回 芹沢筆頭局長はこの
近藤にとって局中二ツなき命!!
近藤勇
「真説新選組」(園田光慶)の中からの近藤さんのセリフです。
この作品の芹沢さんは本当にかっこいいです!
第12回 今度だけはこの試衛館を離れて
一人ででも行きたい。
土方君、行かないか!京へ!!!
山南敬助
熱い!熱すぎる山南さんです。和田慎二さんの
「あさぎ色の伝説」からの引用です。
第13回 死ねば・・・たれが香華を
あげてくれるのだろう
沖田総司
毎年・・・命日や、総司忌の季節になるとこの言葉を
思い出します。「燃えよ剣」の中のセリフです。
第14回 新選組副長土方歳三 土方歳三
このセリフは、沢山の作品に出てきますが(^^;)
この回は、「燃えよ剣」のラストのセリフです。号泣。
第15回 吾不近藤昌宜倶死者、
欲一雪故主冤耳、令則己矣、
万一遭赦、何面目見昌宜於地下耶。
土方歳三
初めてこの文を見たときには、泣いてしまいました。蝦夷共和国が降伏を
考えているのでは・・・と聞いて、土方さんはこう言ったそうです(号泣)。
第16回 「悔いはない」 永倉新八
永倉さんを主役にした小説「幕末新選組」(池波正太郎)の
永倉さんの臨終間際のセリフです。
第17回 「俺はよ、あの目越えてぇんだ」 土方歳三
舞台「歳三」から、土方さんのセリフです。
演じる島田ひろしさんは、本当にかっこいい人です。
ちなみに、「あの目」の持ち主は、「坂本龍馬」と
「古高俊太郎」です。
第18回 「つ、妻に謝ったりしては
いけません!総司さま!」
こよりちゃん
「天まであがれ!」の中から、沖田さんとこよりちゃんの感動の
再会時のセリフです。このシーンは鳴咽しながら読んでました。
第19回 死にざまってのは最期の最後の落としまえだ。
生きざまあっての死にざまだ。
俺の武士道は俺の生き様で示す!
土方歳三
岩崎陽子さんの「無頼」の中の、土方さんのセリフ。
真ん中の「生きざまあっての死にざまだ」というセリフが
とくに気に入っています!
第20回 「十五の年で命が惜しければ五十でも惜しい、
五十で惜しければ、七、八十でも惜しいのです。
私も武士の家に生まれたものであって
皆さんと比城に立て篭もった
以上は死する覚悟である。」
田村銀之助
史実からの引用です。新撰組史上最年少で入隊した
田村銀之助が、箱館時代に言ったセリフです。
大鳥圭介から「お前はまだ若いから、降伏しろ」と
勧められてこのセリフを言ったんです。15歳で・・・ですよ!
第21回 「新徳寺のあたりに良い呑み屋が
あると聞いて、芹沢先生が
行きたがったのですが・・・止めました」
新見錦
「あさぎ色の伝説」(和田慎二さん)の新見さんは
かっこいいんですよね!!!!!ちなみに、
「新徳寺の〜飲み屋」とは、清川八郎のことです。
第22回 が〜ぶちょん! 芹沢鴨
ええっと(^^;)
「天まであがれ!」(木原敏江さん)の芹沢さんは
これが口癖なんですよね・・・意味は?(笑)
第23回 お黙りなさい!新選組は今危殆に瀕した
幕府の命運を左右する命綱!
その彼らを誹謗なさること、
この容保が許しませんぞ!
松平容保
「真説新選組」(園田光慶さん)の松平容保公は、
本当にかっこいいです。近藤さん、芹沢さんとの
男の友情は、思わず涙が・・・
第24回 戦争は俺がやる 土方歳三
かっこいい!本当にかっこいい土方さんです!
さすが黒鉄さんの「新選組」ですねぇ!ちなみに
箱館時代です。
第25回 今まで・・・健康で若い生命をどれだけ斬ってきたか。そのむくいなのか・・・ 沖田総司
里中満智子先生の「浅葱色の風」です。
病に対して、悩み苦しむ沖田さんの姿が描かれています。
第26回 ところで総司・・・
おらァ女に惚れたらしいよ
土方歳三
「燃えよ剣」(司馬先生)のワンシーン
沖田さんには言っておきながら、
近藤さんには内緒にしろ・・・という
複雑な男心ですね(笑)。
第27回 世界一大食いの百歳に
なろーと思ってまあす!
沖田総司
えっと(^^;)・・・「サカモト」(山科けいすけさん)の
中のとってもお茶目な沖田さんです。
第28回 残念だよ、橘君 山南敬助
「風光る」(渡辺多恵子さん)の中から・・・
山南さんって本気出すと怖いですね!
第29回 「おれは、先に・・・・・つぎの・・・
時代に・・・う生まれ変わって・・・
き・・・君を待ってるぜ・・・・・」
鎌切大作
手塚治虫先生の「新選組」から。
この作品を読んで、「私も漫画家になろう!」と
決心した超有名少女漫画家は、誰でしょう?
第30回 「それは間合いだよ・・・」 土方歳三
「人を斬るこつは?」と尋ねられた土方さん。
それに対する答がこれなんですが・・・実はこれって
史実なんですよ!!!まじ、土方さんの肉声です。
かっこいいですよね!!!
第31回 ゆっくりもしていられねえが、
子供を頼む。腹の中の子も、な・・・・
原田左之助
本当に悲しい・・・左之助と愛妻まさとの別れです。
第32回 無礼すまいぞ! 近藤勇
池田屋に斬り込んだ近藤さんのセリフです。
この回から、「池田屋」シリーズが始りました。
第33回 うつ伏せにして手足を押さえ足の甲から五寸釘を貫け 土方歳三
あまりにも有名な拷問のシーン。このセリフは
「風光る」(渡辺多恵子さん)から引用しました。
第34回 おお!この手柄、藤堂平助がもらった! 藤堂平助
「天まであがれ!」からのセリフ。
この直後、藤堂さんは斬られるんです・・・。
第35回 斎藤一
第36回 「・・・よかった。みんな生きてる」 神谷清三郎
「風光る」(渡辺多恵子さん)のオリジナルキャラの
おセイちゃんのセリフです。池田屋の激戦後に
皆の姿を確認し、安心したシーンですね。
第37回 花のような鬼がいます 秋吉
この秋吉って、下の名前は「剣作」なんですかね・・
って違います(笑)。
「風光る」(渡辺多恵子さん)からのセリフ。
この「花のような鬼」とはおセイちゃんです。
第38回 居合いが・・・抜いちゃあおしまいよ・・・ 斎藤一
斎藤一vs中井庄五郎!(四条大橋)
本当にかっこいい斎藤さんです。
黒鉄さんの「新選組」からです〜!
第39回 やさしくしてあげてくださいね、
蓉さま!たとえ僕がいなくなっても
沖田総司
沖田さんが、「土方さんに優しくしてあげてくださいね」と
頼んでいるんです。たとえ僕がいなくなっても・・・と。
「天まであがれ!」(木原敏江さん)からの引用です。
第40回 「共に一個の奇士也」 勝海舟
勝海舟が、近藤さん、土方さんについて
語った言葉です。
第41回 「こまったな、こまったな」 原田左之助
「燃えよ剣」から、左之助のセリフ(^^;)
ご飯が食べれなくなると・・・困るそうです。
第42回 切腹裃の色ですな 斎藤一
赤穂浪士が切腹したときに着ていた裃の色は
浅葱色です。
第43回 男というのは子供のころについた
いろんな癖を大事にもちかかえて、
オトナになりきれずに生きている
篠原泰之進
司馬遼太郎先生の「新選組血風録」から、
「耳洗い」でお馴染みの篠原のセリフです。
子母澤の「始末記」にも、このエピソードは
出てきますが、実はフィクションです(^^;)
第44回 「・・・その冷静な攻撃性を買っているのさ」 芹沢鴨
「冷静な攻撃性」を持つ男は斎藤さん。
「無頼」(岩崎陽子さん)からの引用です〜!
第45回 「見つけたときに草をひけ、という
諺が、わしの故郷にあるよ
井上源三郎
「新選組血風録」(司馬遼太郎先生)の中の
ワンシーンですね。
第46回 いつもいつもいつもいつもいつもいつも(∞) 斎藤一
斎藤さんの魂の叫びです(^^;)
「風光る」(渡辺多恵子さん)からのセリフです。
第47回 わが齢氷る辺土に年送る 土方歳三
真偽不明ながらも、土方さんが箱館で詠んだ・・・
とされる句です。
第48回 そしてなお、無念なのは・・・このご挨拶を今生の別れとせねばならぬことです 芹沢鴨
病のため、面会が叶わなかった芹沢さんが、
初めて容保公に会ったときのセリフです。
この時点で、芹沢さんは容保公が、自分を暗殺
するように近藤さんに下知したことを知っているのです。
第49回 お雪さんの唇は自然に甘いのですか? 土方歳三
「燃えよ剣」(司馬先生)の本当に
せつない、土方さんとお雪とのシーンですね。
第50回 「でも私は、私の命を
それくらいだと思っているのです」
沖田総司
「あさぎ色の伝説」から、沖田さんのセリフです。

刀を探している沖田さんに、ある男が
「虎鉄」を勧めます。しかし、沖田さんは
5両と1分しか持ってなかったんで
「虎鉄が5両で買えると思ったのか!」と
怒られます・・・。そして言った言葉がこれなんです。
〜50 〜100 〜150 〜200 〜250 〜300 301〜


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